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鎖骨骨折とお知らせ

[2020.09.18]

当院ブログをご覧頂き、ありがとうございます。

今日は鎖骨骨折についてお話しさせて頂きます。

多くの骨折は、転位(ズレ)が少なければギプスなどの外固定を行い、治癒することが多いですが、鎖骨骨折はしっかりとした外固定がしにくいということもあり、比較的転位しやすい骨折です。

当初は、外固定治療を行っていても経過を見ていく過程で転位し、手術になる事も少なくありません。

また、転位が少なくても第三骨片(骨のかけら)がある場合には手術をになる場合もあります。

以下に手術症例を示します。

交通事故で受傷し、私の外来を紹介受診した、60代の女性です。

骨折が明らかに転位し、小さな骨片が存在している事が確認できます。

次に、術後のレントゲンです。

金属製の板(プレート)と、金属製のワイヤーを用いて整復しました。

転位がなくなっているのがわかると思います。

鎖骨骨折の場合は、いい位置で固定しても骨癒合しない事があり(偽関節と言います)、その場合は、骨盤から骨を移植する『骨移植術』が必要になります。

偽関節の患者さんは、喫煙者に多い印象があります。

さて、明日・明後日は内覧会があります。

お時間がありましたら、是非いらして下さい。

スタッフ一同、お待ちしております☺️

追伸)

ちょっとした手違いがあり、診察室の机が間に合わず、本来とは違う机を置いてあります。

その都合で、電子カルテなどは机上に置いていません…⤵️

本来の診察室をお見せできないことをお詫び致します。

申し訳ありません🙇🙇🙇

 

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